他人教えて理解する

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 自分で勉強して理解したつもりでいても、難解な問題の場合は怪しいものです。実際に少し問題の中身を変えられたり、「なんでこうなるの?」と聴かれたら、あたふたしてしまうものです。

 学力世界一を誇るフィンランドが最近注目されています。特に眼をひく点は図書館利用率世界一が示すように読書が好きな国民であるといることですが、授業等を見てみると課題を自分で考えてみんなの前で発表したり、教師はなにもせず、みんなで教えあったりという場面が多いようです。

 人に教えるときは、本当に理解していないと説明できません。また質問にも答える必要があります。

 1人で東京タワーを見ても「高いなあ〜」と感じるだけかもしれません。しかし他人に教えるとなるとそうはいきません。高さを調べて覚えるでしょう。上から何が見えるか上ってみる必要があるかもしれません。

 他人に教えるためにより詳細を調べるでしょう。そして他人に教えているうちに中身も整理され、記憶もより確かになります。

 教えることで感謝されると、うれしくてまた教えたくなる、そして勉強する。そういったよいサイクルをつくりましょう。 

勉強法 | 【2007-12-10(Mon) 18:14:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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